スターの人生 スターの半生
有名人の人生・半生をピックアップ。その人生はどんなものだったのかをご紹介します。
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キャンディーズ

GOLDEN☆BEST/キャンディーズ




1973年(昭和48年)デビュー

ランこと伊藤蘭、スーこと田中好子、ミキこと藤村美樹、
3人で結成されたキャンディーズ

伊藤蘭 ラン 東京武蔵野市出身、
祖父が蘭の花が好きで良く蘭の花の絵を描いていたことから、蘭と名付けられました。
中学生の頃から女優になりたいと思い始め、演劇部に所属。
中学1年から部長を務め、演劇コンクールで2位に輝くなど、
熱心に打ち込んでいました。

藤村美樹 ミキー 東京世田谷出身。
父親が芸術短大の音楽科の教授、母がピアノの先生という音楽一家で育ちました。
幼い頃から音楽に囲まれて育った為か、小学3年生の時にはコーラス部に所属、
中学からは創作ダンス部に入り、
全国コンクールで2位に入るという実績を残しています。

田中好子 スー  東京都足立区出身。
小さな頃からおてんばだった彼女は、一時バレリーナに憧れていましたが、
女の子があんなに足を上げるもんじゃない、と祖母にいわれ歌手を目指します、
また、小学校4年の時から町の民謡研究会に入り、
お年寄りたちに混じってソーラン節などを歌っていました。
祖母に影響を受けたスーです。




それぞれ違った人生を送っていた3人が出会ったのは、芸能事務所、渡辺プロダクションが設立した東京音楽学院でした。
のちにスクールメイツとなるアイドル養成学校に入学したことから交流は始まりました。

マルベル堂90周年記念企画 完全保存版 キャンディーズ プロマイドから微笑がえし 464カットすべて掲載



3人はそこで頭角を現し、スクールメイツのメンバーとして
レッスンだけでなく、テレビやステージに出演するようになったのでした

スターの後ろでで踊っていた彼女たちが3人組として活動するようになったのは、
NHKの歌番組「歌謡グランドショーのオーディションでした

「フレッシュな女の子」がコンセプトで、このオーディションで選ばれたのが、ラン、スー、ミキでした

こうして3人で活動することになりましたが、グループ名はなく、
番組ディレクターが急遽考えた名前が「キャンディーズ
グループ名が決まったのは番組放送の前日だったそうです。

3人はアシスタントとして、リハーサルでの代役や、雑用がおおく、番組に出る機会はほんの少しでした。

そんなとき、当時の超人気番組ドリフターズの「8時だョ!全員集合」にアシスタントとして出演することが決まり、これがきっかけで世に知られるようになりました。


そして、1年半後、ついにデビューが決まり、「あなたに夢中」で、デビューしました。

しかし、このデビューシングルはあまり売れず、翌年リリースした「そよ風のくちづけ」「危い土曜日」「なみだの季節」 3枚のシングルも売れませんでした。
大阪で行われた初めてのリサイタルでは、当初2回公演が、入りが悪いため、1回となりました。

そこで、それまで向かって左からミキ、スー、ランだった並びを、ミキ、ラン、スーに入れ替え、ランが初めてソロパートを受け持ち、イメージを変え、「年下の男の子」を発売。
初めてヒットチャート、ベスト10入りを果たした大ヒットとなりました。
その振り付けがあらゆる所で真似され、当時の流行語となるほどの人気でした

「年下の男の子」の大ヒットをきっかけに、
大人気アイドルの道を歩み始めたキャンディーズでしたが、
超多忙な生活が待っていました。

寝るまもなく、テレビ出演を終えた後にレコーディングを行うなど、
毎日の睡眠時間は4時間足らずでした。

そんな忙しさが続いた2年後の、デビュー3年目の夏に、
日比谷野外音楽堂で行われたコンサートのエンディングで、
何の前触れもなく突然解散を宣言したのです
ランが泣きながら発した「普通の女の子に戻りたい!」という言葉は、
当時の流行語となりました。


GOLDEN☆BEST キャンディーズ コンプリート・シングルコレクション




本人たちがが、勝手に宣言した「解散」でした。
周りのスタッフも聞かされておらず、芸能ニュースなどで大きくたたかれました

しかし、なんと解散宣言からキャンディーズの人気はさらに沸騰し、
解散コンサートでは、後楽園球場に5万5千人もの観客を集めました。

3人の最後の言葉、「本当に、私たちはしあわせでした」
解散宣言後も支えてくれたファンたちへの思いが詰まったものだったに違いありません。

解散を最高の形で迎え、それ以降、再結成を一度もしていません
その行動が、今なお伝説のように語り継がれてる理由でもあります。

レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]




その後は、ランは水谷豊と結婚し女優業で活躍、ミキは期間限定でソロとして復帰後芸能活動はしていません。
スーは、女優として映画、ドラマに活躍していましたがガンとの19年もの闘病生活の末亡くなりました。




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